2011年10月5日の読書ノートより
年収3,000万への道のりの読書では「20代で〜」シリーズの書籍が沢山出てきます!20代では、インプットの量を意識してましたね。
若さは何よりの宝物である。20代ーあらゆる可能性を信じ、後悔しない生き方を!
20代でやっておきたきこと より引用
この書籍は6章構成となっております。
- 《自分を伸ばすために》二十代で経験しておきたいこと。
- 《会社で働くときに》これだけはしっておきたい、13のこと。
- 《二十歳からの勉強法》二十代の読書量で、人生は決まる!
- 《社会人としての人間関係術》絶対覚えておきたい「大人」のルール。
- 《人に頼らない生き方》自分は自分!「比べる生き方」をやめよう。
- 《夢のある人生を楽しむために》元気の出る二十代のための生き方。
この書籍は二十代の先行きが不安な若者に向けて、先行きはわからないから面白いのであり、予測できる人生なんてつまらないと教えてくれる、一冊である。
- まずやってみる、そしてとことん追求する
- 失敗は義務
- 小さな成功体験を積み上げる
- 愛社精神よりプロ意識
- 「耳学問」坂本龍馬
- 読書は食事と同じ リンク 大町桂月
- 日本のことを知り、プライドを持つ
- 横並び意識を捨てる
- 先のことを心配しない
気付き、私が実行したこと
- よいメンターを見つけた
→その方も現在独立し成功している - 自分に解決できない問題は、絶対自分に降りかかってこないと知り、問題に対しての解釈が変化した。(ピンチはチャンス!)
- 愚行→あまりここでは書けません。笑
- 目標に期限を設けた(20代で1,000万円稼ぐ)
→結果的に20代で3,000万円になった - お金を使う楽しみを味わう(自己投資)
- 一人の楽しみを知った(読書)
20代よ大いに働き、大いに学び、大いに遊べ!